フェイズ千種 レガシー大会結果
2013年1月20日 TCG全般 コメント (1)1月19日(土)のフェイズ千種店のレガシー大会に行ってきました。
28人の4回戦スイスドローでした。
デッキはこちら
前に張ったリアニメイトを少し改良してサイドボードを完成させた形です。
R1 GWB石鍛冶 ××
2回戦とも死儀礼のシャーマンに苦しめられたり、こちらが土地事故おこしたりと散々な目に・・・ まじ強すぎ・・・ やつを舐めていた・・・
R2 親和エルフ ○×○
1回戦:2T目で魅力的な執政官を吊り上げて勝ち
2回戦:死儀礼のシャーマン再び・・・ そのままエルフに殴り殺され負け
3回戦:1T目にこちらが土地を置き、返しのターンに《陰謀団式療法》を打たれる。指定カードが《納墓》。こちらのハンドが《入念な研究》《大修道士、エリシュ・ノーン》《納墓》《土地》《再活性》で勝ち
R3 黒単ハンデス(Pox?) ○○
1回戦:3T目にイオナを吊り上げて黒宣言で勝ち
2回戦:《真髄の針》と《無のロッド》をサイドイン ミシュラの工房と呪われた巻物を針で止めてそのままリアニメイトで勝ち
R4 ジャンド ○××
1回戦:即効グリセルを《動く死体》引っ張るが対処されて苦戦・・・ 気合で7ドローからタルモビートで勝ち(これはリアニメイトなのか!!??)
2回戦:死儀礼のシャーマン・・・ 君は強かった・・・
3回戦:相手が2マリガンスタート、相手の《思考囲い》が見事に俺に刺さり《納墓》を捨てられる。これによりお互いにグダグダな状態になる。《真髄の針》で《死儀礼のシャーマン》で止め、こちらがリアニメイトを行おうとするがすべて《外科的摘出》により除去される。(回数3回w)素晴らしいハンド、プレイによりボブにそのまま殴り殺され負け
後々に話を聞いてみたら、ダブマリ後のハンドに《思考囲い》と《外科的摘出》だったらしい・・・ これは厳しいw
結果は2-2でした。
墓地対対策の為に《無のロッド》を採用したのだが、これが外れてしまった・・・
《死儀礼のシャーマン》がメイン採用によりメインを落とす確立がだいぶ高い・・・ つか、まじであのカードは強い・・・
《大修道士、エリシュ・ノーン》の強さを改めて認識しました。つかメイン採用にするべきだった。《絶望の天使》と《大修道士、エリシュ・ノーン》はかなり仕事をしてくれました。
《魅力的な執政官》さん仕事しなさすぎw 《タルモゴイフ》採用は本当に大活躍でした。相手にリアニメイトを警戒させて、タルモでビートという選択肢は十分ありかなと思いました。
デッキ調整、およびサイド構築を修正しなければ・・・
28人の4回戦スイスドローでした。
デッキはこちら
◆Creature:10
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《絶望の天使/Angel of Despair》
1:《魅力的な執政官/Blazing Archon》
1:《グリセルブランド/Griselbrand》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
◆Instant:30
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《納墓/Entomb》
2:《突然の衰微/Abrupt Decay》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《入念な研究/Careful Study》
4:《再活性/Reanimate》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《死体発掘/Exhume》
4:《動く死体/Animate Dead》
◆Land:20
3:《熱帯の島/Tropical Island》
3:《地底海/Underground Sea》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《バイユー/Bayou》
4:《不毛の大地/Wasteland》
2:《汚染された三角州/Polluted Delta》
◆SideBoard:15
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2:《自然に帰れ/Back to Nature》
2:《突然の衰微/Abrupt Decay》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
4:《無のロッド/Null Rod》
前に張ったリアニメイトを少し改良してサイドボードを完成させた形です。
R1 GWB石鍛冶 ××
2回戦とも死儀礼のシャーマンに苦しめられたり、こちらが土地事故おこしたりと散々な目に・・・ まじ強すぎ・・・ やつを舐めていた・・・
R2 親和エルフ ○×○
1回戦:2T目で魅力的な執政官を吊り上げて勝ち
2回戦:死儀礼のシャーマン再び・・・ そのままエルフに殴り殺され負け
3回戦:1T目にこちらが土地を置き、返しのターンに《陰謀団式療法》を打たれる。指定カードが《納墓》。こちらのハンドが《入念な研究》《大修道士、エリシュ・ノーン》《納墓》《土地》《再活性》で勝ち
R3 黒単ハンデス(Pox?) ○○
1回戦:3T目にイオナを吊り上げて黒宣言で勝ち
2回戦:《真髄の針》と《無のロッド》をサイドイン ミシュラの工房と呪われた巻物を針で止めてそのままリアニメイトで勝ち
R4 ジャンド ○××
1回戦:即効グリセルを《動く死体》引っ張るが対処されて苦戦・・・ 気合で7ドローからタルモビートで勝ち(これはリアニメイトなのか!!??)
2回戦:死儀礼のシャーマン・・・ 君は強かった・・・
3回戦:相手が2マリガンスタート、相手の《思考囲い》が見事に俺に刺さり《納墓》を捨てられる。これによりお互いにグダグダな状態になる。《真髄の針》で《死儀礼のシャーマン》で止め、こちらがリアニメイトを行おうとするがすべて《外科的摘出》により除去される。(回数3回w)素晴らしいハンド、プレイによりボブにそのまま殴り殺され負け
後々に話を聞いてみたら、ダブマリ後のハンドに《思考囲い》と《外科的摘出》だったらしい・・・ これは厳しいw
結果は2-2でした。
墓地対対策の為に《無のロッド》を採用したのだが、これが外れてしまった・・・
《死儀礼のシャーマン》がメイン採用によりメインを落とす確立がだいぶ高い・・・ つか、まじであのカードは強い・・・
《大修道士、エリシュ・ノーン》の強さを改めて認識しました。つかメイン採用にするべきだった。《絶望の天使》と《大修道士、エリシュ・ノーン》はかなり仕事をしてくれました。
《魅力的な執政官》さん仕事しなさすぎw 《タルモゴイフ》採用は本当に大活躍でした。相手にリアニメイトを警戒させて、タルモでビートという選択肢は十分ありかなと思いました。
デッキ調整、およびサイド構築を修正しなければ・・・
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